やる気が出ないときもあるよね(´・ω・`)
どうしてもやる気が出ない時ってありませんか?
それが短時間、1日2日であれば問題はないですが毎日毎日やる気が出ないと
日々が辛いし「なんて自分は怠け者なんだ」と自己嫌悪にも繋がってしまいます。
そんな時の切り抜け方。
状況に応じてモチベーションが下がった時の参考にして頂けたらと思います。
まず寝る
寝るのって超絶大事( ;∀;)
人によってベストな睡眠時間は異なりますが一般的には
6~7時間が目安と言われています。
目覚ましを掛けずに寝て自然に目が覚める時間が理想の睡眠時間だそう。
睡眠は脳と体を休めるだけでなくスピリチュアル的には寝ている間に
無意識の中でご先祖様や神様から助言を頂いているとのこと。
私的にはご先祖様や神様からの助言を頂けないとなんか損した気がする(‘Д’)
スピ的な事は置いておいても睡眠不足は注意散漫、イライラ、肌の不調を引き起こす
諸悪の根源。
モチベーションが上がらない時は取り敢えず寝てみましょう(・∀・)
ストレス解消の為、ゲームをしたりYouTube観たり何かしら趣味の時間を取るために
睡眠時間を削ってるのであれば一旦寝てみるのも良いと思います。
寝る前のブルーライトは睡眠の質を下げるので睡眠時間が減った上に
睡眠の質まで下がるといよいよ脳も体も回復が出来なくて疲労が溜まってしまいます。
趣味の時間であれば睡眠時間に時間を置き換える事は出来ますが家事や仕事で
睡眠時間を増やせない場合はお昼寝がオススメです。
10分でも5分でも机に突っ伏して寝るだけでも全然違いますよ。
睡眠時間の質を上げるのも重要。
私は昔、寝つきが悪く眠りも浅かったんですが今はばっちりぐっすり眠れています。
そんなおすすめ睡眠法を紹介します☆
部屋の明かりは少し暗め
夜になってもキンキンに部屋が明るいと脳が昼だと勘違いして
おやすみモードに切り替わり難くなるとのこと。
なのでお好みで少しだけ部屋の明かりを暗くすると
脳がおやすみモードに入りやすくなります。
湯船に浸かる
湯船に浸かることで脳も体もリラックスして寝つきが良くなります。
お好みで入浴剤を入れるのも良いも。
私のお気に入りはクナイプ(・∀・)
アイマスク
光という外的刺激を遮断する為にアイマスクがオススメです。
遮光カーテンにしている方も部屋の中にはテレビの赤いランプやルーターのランプ
など部屋の中にも小さな明かりがあったりします。
ほんの小さな明かりですが完全に遮断する事で
私の場合よりぐっすり眠れるようになりました。
アロマ
リラックス効果ではラベンダーが有名ですが睡眠においてはオレンジ一択。
安眠効果が一番高いとされていてしかもラベンダーより安い。
畳んだティッシュにオレンジの精油を2~3滴たらして枕元に置くだけ。
アロマは寝ている間も脳に作用しています。
更にオレンジの精油はリラックスさせたり気分を明るくさせる心理的効果も
あるとされているのでお得感たっぷり。
注意点は精油を使用する事。
精油と書いていない場合はアロマと書いてあっても合成香料だったりします。
合成香料の効果は期待は出来ません(´・ω・`)
品質の割にお手頃なフレーバーライフさん。
軽い運動
軽い運動で少し体を疲れさせるのも効果的。
筋トレの場合は入浴前、ストレッチは入浴後の方が効果的とのこと。
筋トレの場合、汗をかくという点と入浴後のリラックスした状態では筋肉が付きにくいと
いわれている点から入浴前がオススメです。
食べ物・飲み物
今人気のヤクルト1000、この間たまたま見つけて飲んでみたんですが
もともとしっかり眠れているので効果はよく分かりませんでした(;・∀・)
ヤクルト1000以外に昔から安眠に良いと言われているのが
バナナ・ホットミルク・カモミールティーですね☆
ズル休み
これは仕事に対してしか使えない技ですがかなり有効だと思っています。
モチベーションが上がらないのは「休みたい」という心の声だと思いますので。
私の人間性を疑われ兼ねないのですが
状況によってズル休みはした方が良いと思っています。
割と身体的な不調だと仕事を休める人も精神的な不調だと休まないという人も
いるんじゃないかと思うんです。
「ズル」という表現が良くなかったかも知れませんね(;・∀・)
心が疲れてるから休んで良いんです。
だって心がキツいんだもん。
だからズルじゃありません。
絶対絶対ここは休めないっていう時にはそれはそれで心の負担になる可能性があるから
お休みしない方が良い場合もあると思いますが
それ以外は休んでも良いのではないでしょうか。
休んで寝てもいいし映画観に行ってもいいし。
心の晴れやかさが違います。
不謹慎かも知れませんので取り敢えずすみません(;・∀・)
でも超絶体調悪くて休むのと心が超絶心が辛くて休むのって
一緒じゃないかなって思ってます。
まとめ
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