夢って案外ちょろい?

オススメ

夢は叶うのか。

叶ってしまってしばらくすると

何で夢が叶わないと思っていたのか不思議に思うけど

夢を追っている時は

「絶対無理やん( ;∀;)」

と泣きたくなることが何度もありませんか?

私だけ?

私の周りで夢を叶えた方々がいてその方々を見て

「夢を叶えるって意外とちょろいんじゃね」

と思ったので今回はその方々について書いてみます。

ゲンキ

3年前何となくTwitterを見ていると無料英会話イベントを発見。
しかも近所。
これは良いと参加しました。
そのイベントがゲンキさん主催のものでした。
10人もいないイベントでゲンキさんともお話をし
夢は100万人登録のYouTubeになることと言ってらっしゃいました。
その時はまだ登録者1万人ぐらいだったのかな
はっきりと数字は覚えてないけど失礼ながら
「全然無理でしょ」
と思っておりました(;・∀・)
ゲンキさんは3年前は福岡に住んでいてしかも
私の住んでいるところから徒歩5分程のアパートに住んでいらっしゃいました。
激近(@_@)
しばらくすると東京に移動され
「きっと埋もれるよな」
とまた失礼なことを思っていると
なんとブレイキングダウンに出ているじゃないですか(@_@)

えーーーーーーーー!!!

そんな簡単にブレイキングダウンに出れるの??(たぶん簡単じゃない)

そんな簡単に有名になれるの??(たぶん簡単じゃない)

この時なりたいものになると言わんと損やと強く思いました。

きっとゲンキさんが相当努力されての結果だとは思うけど

何かしない事にはワンチャンも起こらんなと思ったのでした。

普段はナンパ系YouTube「ゲンキジャパン」をやっておられ

ブレイキングダウン本戦後のナンパ動画も上げておられました。

今はまだ登録者数は50万人だけどそのうち100万人登録もあるかも。

テディベアドッグのモコチャンネル

あるイベントでお会いした方のYouTubeチャンネルです。
「あるイベント」と書くと怪しいけど(;・∀・)
ご本人さんの身バレ防止の為こう書かせて頂きます。
何か他に収入があればと言っておられたのですが
気が付けばYouTubeを始めていつの間にか登録者20万人越え(@_@)

以前まだこの方がYouTubeを始める全然前に私にYouTubeをやるように

勧めてくれていてYouTubeをやろうとした私は全く何も成し遂げられなかったのに

勧めた本人があっという間に20万人越えしてて( ;∀;)

ええんや。

私にYouTubeが向いていないということが分かったから。

身近な人が成功して嬉しゅうございますよ(*’ω’*)

サツマカワRPG

昔サツマカワRPGさんが素人だった頃お笑いイベントで

ご一緒したことがあるのですがお話をしたことはありません(;・∀・)

その頃サツマカワさんは「プロの芸人になりたい」と言っておられて

また失礼ながら

「プロになれたとしてもテレビに出る程には無理でしょ」

と思っていたのですが気が付いたらR1に出ていて

R1って誰でも出れるんかーーーーーい??(だぶん出られない)

となりました(@_@)

なんでしょうこの私の心の汚さは( ;∀;)

チャレンジ出来ない夢がない僻みで「どうせ無理」だと

声に出さないまでも難癖付けてるのかも知れません。

サツマカワRPGさんはピンでの活動だけでなく

怪奇!YesどんぐりRPGというトリオでの活動もしておられます。

知り合いの知り合い

レンタルなんもしない人

レンタルなんもしない人さんは私の知り合いの知り合いで
関係はめちゃくちゃ遠いですが駆け出しの頃1度お会いしました。
何事にも動じないイメージで不思議くんでは言い表せない
超越した何かを感じ聞きたいことは色々ありましたが
その貫禄に圧倒され言葉があまり出ませんでした(;・∀・)
レンタルさんを知らない方への説明としては
レンタルさんは無料でレンタル出来ますが交通費や何か一緒にすることが
あるならその分も支払いが必要になるというものです。
例えば映画を一緒に観るのであればその場所までの交通費と映画代を
出さないといけません。
そんなことして何の意味があるのかとも思ったのですが
Twitterや本を読むと考えさせられるものがあります。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15829999//

こだま

こだまさんも知り合いの知り合いでお会いしてことはありません。
結構いろいろ匿名のようです。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15599328/?l-id=search-c-item-img-01

過激な自伝小説で知り合いの知り合いでなければ

この小説は読んでいません(;・∀・)凄いタイトル!

ご主人様にも家族にも内緒で書いた小説ということで

こだまさんが亡くなる時にご主人に渡すつもりでいるとのこと。

どぎついサプライズ(@_@)

まとめ

「私、こんな凄い方たちと知り合いなんです」自慢ではありません(;・∀・)
そもそもみなさん私のことなんて覚えてないと思います。
私が言いたいのはきっとみなさんの周りにもいつの間にか夢を叶えている人がいて
それと同じように自分自身も夢を叶える事が出来るんじゃないかってことです。
必ず成功するとは限らないけどチャレンジしないとワンチャンすらない。
私も何となくチャレンジはしております(`・ω・´)ゞ
みなさまも夢をお持ちでしたらチャレンジしてみては如何でしょうか☆

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