自己肯定感が100%だと人生が楽しくなります。
楽しいと波動が上がって良い事ずくし。
願いが叶いやすくなるし心の豊かさが物質化します。
なので自己肯定感を上げれば無敵。
人生を楽しんでいる方々はご多分に漏れず自己肯定感100%。
私は子供の頃、家の中に居場所を感じられず
外では明るく振舞っていましたが心はいつも侘しさがありました。
私の明るいはウソの明るさだったので
ガチもんで毎日楽しそうに明るく振舞っている子達に対し
この圧倒的な違いは何なのか観察をしていました。
子供の頃なので言語化は出来ませんでしたが
あの子達は圧倒的に自己肯定感が高かったんです。
怒られても貶されても恥をかく場面があっても
動じない、もしくは一瞬で元のフラットな状態に戻るんです。
自分の価値を貶めるような場面があっても
絶対的に自分を信頼しているからそんな状況にのまれないのです。
でも私の場合は
怒られるとそれが理不尽な事であっても
「私が悪いんだ。なんて事をしてしまったんだ。私は最低だ」
といつまでもクヨクヨして
見た目を貶されれば
「顔はデカいし、歯並びは悪いしその通り」
とクヨクヨしていつも何かにビクビクしている感じでした。
でも自己肯定感ほぼ100%の今は理不尽な事で怒られても
「理屈が通っとらんだろ。こんな変なことを言う人はスルーしとこ」
とスルースキルもついて
見た目を貶されたら
「愛嬌があって可愛いのが分からんか」
とセンスの違いを感じます。
ファンタジースピリチュアルな話になりますが
私たちはこの世に生れ落ちる前にどんな自分が良いか
デザインして生まれてきてるんですって。
アメーバピグみたいに顔はこれ親はこれ環境はこれだとか。
そうやって自分が「これが最高!!」と思う設定にして
この世にやってきてるから自分の事を嫌いだと
本当の自分が悲しむんですって。
それを聞いて「もっとちゃんとしたの作ってくれよ」
と本当の自分に対して思ったりもしましたが
その本当の自分がナタリーポートマンではなく
私としてこの世に来た思うと
「私をナタリーポートマンより最高だと思ってるなんてお前可愛いなぁぁぁぁ!!」
と愛おしく思えてきました。
本当の自分は何がどうであってもあなたさまが可愛くて仕方がないんです。
例えみんなから嫌われていても、人〇しをしても。
この話は私が自己肯定感を上げるのにかなり役に立ちました。
ファンタジーだとしてもいいんです。
人は信じたいものを信じるから。
まとめ
人生楽しんだもん勝ち。
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