
この写真だとあまり伝わらないかも知れませんが滝の裏側にまわると
結構な圧巻です(‘Д’)
お近くに来られる機会があれば立ち寄られても良いと思います。
話がだいぶ逸れましたがLUNASEAのライブですよ。
寄り道なんかもし結局3時間ぐらいかけて会場に着いたと思います。
ライブは2回目のアンコールも終えまた福岡まで車を運転しないと
いけないんですが会場に着いたのがギリギリでそれからすぐに
ライブが始まってしまってなんだか疲れて2回目のアンコールが終わって
会場が明るくなってからもしばらく座席に座ってボーッとしておりました。
体感9割以上の方が会場からいなくなりそろそろ帰るかと思っていた時
LUNASEAのメンバーがまたステージに現れたんです(‘Д’)
ええええええええ???
ですよね。
今でもあれは夢なんじゃないかって信じられなくて今回
この話を書きたかったんです。
個人でも公でもこの事に触れているものを見たことがないので
時が経つほど余計に夢と勘違いしてるんじゃないかと思えてきてたんですが
今回、セトリを調べるとちゃんと3回目のアンコールとしてWISHと
書かれていたので実際にあの出来事は起こっておりました( ;∀;)
客席側の会場が明るいまま演奏が始まってしかもRYUICHIが
「前に来ていいよ」と言った為みんな自分の座席から離れて
前の方に集まってノリノリでした。
会場の外からはドタドタした音と叫び声。
一度出てしまった方々が再入場出来ず嘆いておられるようでした。
3回目のアンコールであるWISHの演奏中のメンバーのみんなの顔が仏様みたいに
優しい包み込むような笑顔をしていました。
真冬の野外の尖ったLUNASEAとは全然違っていました。
時間が前後しますが2022年の黒服限定の年齢を重ねた安定とも
違う達観した感じ。
それは良い事なのか悪い事なのか分からないけど
その光景を見てなんだか遠くに行きそうな気はしておりました。
特にSUGIZOが本当に仏様みたいな慈愛のある微笑でRYUICHIと
目を合わせていたのが今でも印象に残っています。
だからRYUICHIとSUGIZOが揉めたとかいう噂もあったけど
好きだからこそ腹が立つとかあるやん(´・ω・)
とかずっと思っておりました。
今思うともうあの時には終幕が決まってたんでしょうね。
記憶がいろいろと曖昧なところもあるんですがあの時、会場に
100人も居なかった気がするんですよ。
だから奇跡の3回目のアンコールだと思っております。
あの時会場に居た方が奇跡的にこれを読んでくださっているなら
ご連絡ください(`・ω・´)ゞ
思い出せてない部分もあると思うのでお話を聞かせて頂きたいです☆
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